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引っかかる部分にワックスを付けてカバーをして下さい。ご連絡の上当院までお越しください。調整をさせていただきます。
Step 1
テッシュペーパーとワックスを準備して下さい。
Step 2
ワックスを付ける部分(当たって痛い部分)の水分をテッシュでふき取ります。
Step 3
ワックスを多めにとり、ブラケット及びワイヤー部分にしっかり圧接して下さい。
Step 4
広めにかカバーすると外れずらくご利用いただけます。
Step 5
ワックスを棒状に使うことも効果的です。
Step 6
寝る時、家にいる時は湿らせたコットンロール(テッシュやガーゼを棒状に丸めたもの)を 頬や唇の間に挟んでおくと装置と粘膜が擦れるのを防いでくれます。
つけ直しをしますので、すぐにご連絡いただけますようご協力をお願いいたします。 外れた装置が当たって痛い場合は上記写真を参考にワックスをご使用ください。
無理に引っ張ったりせず、下記の対応法をご参照ください。
口内炎該当部の装置をワックスでカバーをしてください。口内炎にはお薬を塗っておきましょう。治りが早くなります。 体力が低下している時、栄養バランスが崩れている時は口内炎ができやすいですので体力回復に努めバランスの良い食事を心がけましょう! お口の中が汚れていると、細菌が多く口内炎ができやすいですので、歯ブラシもしっかりしてくださいね。