WORKAROUND 01ワイヤーが引っかかって痛い、装置が当たって痛い

引っかかる部分にワックスを付けてカバーをして下さい。ご連絡の上当院までお越しください。調整をさせていただきます。

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  Step 1

  テッシュペーパーとワックスを準備して下さい。

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  Step 2

  ワックスを付ける部分（当たって痛い部分）の水分をテッシュでふき取ります。

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  Step 3

  ワックスを多めにとり、ブラケット及びワイヤー部分にしっかり圧接して下さい。

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  Step 4

  広めにかカバーすると外れずらくご利用いただけます。

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  Step 5

  ワックスを棒状に使うことも効果的です。

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  Step 6

  寝る時、家にいる時は湿らせたコットンロール（テッシュやガーゼを棒状に丸めたもの）を　頬や唇の間に挟んでおくと装置と粘膜が擦れるのを防いでくれます。